剣道の練習前にBCAAを飲む 下館南中学校剣道部

3年生瀧沢選手、全国中学校剣道大会で3位入賞

剣道部

筑波山のふもと、茨城県の西部にある筑西市立下館南(ちくせいいちりつしもだてみなみ)中学校は、スポーツが盛んで、中でも剣道部はたびたび県代表として全国大会に出場している強豪校だ。その栄光は、有段者の指導の下、毎日休み無しで続けられてきた練習の成果である。PowerNaviはこのハードなトレーニングをサポート。そして2009年8月、3年生の瀧沢悠里さんは熊本県で開催された全国中学校剣道大会で見事3位入賞を勝ち取った。

瀧沢・藤田選手

毎日のハードな練習

今回、全国3位となった瀧沢さん、そして茨城県中学校剣道団体選手権で優勝し、優秀選手賞を獲得した藤田絢子さん。二人はともに幼稚園時代から剣道を始め、ずっとライバルとして、また良き仲間として剣道の道を歩んできた。

瀧沢・藤田選手
藤田旬子選手(左)、瀧沢悠里選手(右)

下館南中学校剣道部の部活は朝練が45分間、そして放課後が約2時間、ほぼ毎日休み無しで続けられる。夏休みともなれば朝8時から夕方4時まで8時間の練習というハードさである。取材に訪れた日も暑い午後、1年生と2年生がほとんど休みなしに打ち合いを続けていた。2年生ともなると、激しい打ち合いの迫力は素人にもすごさを感じさせるほどだ。

「剣道で一番大事なのは精神力じゃないでしょうか」と瀧沢さんは剣道に大事な要素をあげた。学校によって違いはあるが、下館南中学校では筋トレはやらないという。ひたすら素振りと打ち合いの反復練習を行う。もちろん竹刀を自由にコントロールする腕の力は必要だが、それは基本。筋肉であれば腕よりも脚が大事だ。
そして何より3分間(中学生の場合)という試合時間中、精神を集中させて相手の動きを見切れるかどうかが、勝敗を分ける。

練習前にBCAAを飲む

下館南中学校剣道部はPowerNaviのサポートを受け、6月から練習前にBCAAを飲んでいる

「部活30分前にPowerNavi BCAAをスプーン1杯飲んでます。去年はケガが多かったけれど、今年は疲労が残らず、ケガもしなくなりました」(瀧沢さん)
「前の夕方部活やっても、翌日の朝練に疲れが残っていません。中学の剣道部でサプリメントを積極的に摂っているところは珍しいのでは」(藤田さん)

運動前後にBCAAを取り込んでおくと、激しい運動で破壊された筋繊維の速やかな修復が実現するので、疲労感が残りにくくなる。また運動中にエネルギー源として筋肉中のBCAAが消費されてしまうことを防ぐ。さらに脳に疲労感を与えるセロトニンの合成を抑制することで集中力アップにつながる。剣道のように、筋肉のパワーよりも集中力・精神力が大事なスポーツでもBCAAの摂取は非常に大きな効果をもたらす。

全国中学校剣道大会が終わり、瀧沢さんと藤田さんにとって中学での剣道部活動は幕を閉じ、受験勉強に専念することになった。これからは1年生、2年生が下館南中学校剣道部の伝統を継いで行くのだ。


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