1月31日(日)、東京都奥多摩町にあるTokyoトラウトカントリー 大沢ボルダーで大沢ボルダー公開セッションが開催され、PowerNaviも協賛。賞品提供とBCAA試飲会を行いました。
大沢ボルダーはマス釣り場であるTokyoトラウトカントリーの敷地内、日原川の河原一帯に広がるボルダリングエリアです。長い間、ボルダリングが禁止されてきましたが、地元クライマーやJFAの尽力により、このたびようやく公開されました。
当日は200人近い参加者が詰めかけ、開会式では日原クライミング委員会代表の徳永さん、トラウトカントリー支配人の堀江氏、大沢自治会会長の天野氏の挨拶などが行われ、最後にゲストクライマー平山ユージさんのかけ声でセッションが始まりました。
PowerNaviは河原にブースを出し、セッション参加者にBCAAをサービス。多くの方がPowerNavi BCAAを飲んでは課題に打ち込んでいました。
また、セッション終了後に行われたくじ引き大会ではPowerNavi BCAAボトルを賞品として提供。当選者は平山ユージさんよりボトルを手渡され、満足気でした。
大沢ボルダーはマス釣り場の敷地内にあるため、つり客優先となりますが、駐車場とトイレ、売店などの環境も整っているだけでなく、下地や橋なども整備され、初心者や女性でも安心してボルダリングを楽しむことができます。
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