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クライミングのワールド・ユースで野口啓代選手が優勝

2008年8月28日から31日まで、オーストラリアのシドニーにて開催されていたIFSC ワールド・ユース・チャンピオンシップで、PowerNaviが応援する野口啓代選手が女子ジュニアで優勝しました。
36カ国から集まった19歳以下の選手310人が競ったワールド・ユース・チャンピオンシップ。野口啓代選手は28日、29日の予選は二日とも完登で1位通過。30日の準決勝も完登で1位。そして31日の決勝戦でライバルのシャーロット・ドリュフ(フランス)を下し、見事優勝に輝きました。来年20歳になる野口選手にとっては、最後の大会で優勝してユースを卒業という、記念すべき年となりました。
9月にヨーロッパで行われるワールドカップでの活躍が期待されます。
その他、日本代表選手の成績は以下の通りでした。

女子ジュニア
1位 野口啓代
16位 梶山沙亜里
25位 門間希美

男子ジュニア
5位 堀創
35位 長谷川慎平

女子ユースA
29位 井本美帆子
31位 長谷川美鈴
35位 小川弥生    

男子ユースA
6位 新田龍海
11位 樋口純裕
12位 杉本怜
14位 羽鎌田直人

女子ユースB
1位 小田桃花
18位 山縣茜
23位 安田あとり
26位 飯田あづみ

男子ユースB
10位 渡部桂太
17位 村井隆一
20位 沼尻拓磨
26位 津守暁斗

安田あとり選手からメッセージ

女子ユースBに出場した安田あとり選手は、残念ながら41人中23位で準決勝を通過できませんでした。しかし、毎日PowerNavi BCAAを飲んで大会に臨んだおかげで疲れも残らず、元気に野口選手らを応援していたとのことです。まだ14歳、この先、無限の可能性が広がっていることでしょう。
あとり選手からは、日本代表ユニフォーム姿の写真をいただきました。胸元に注目!!

日本代表ユニフォーム

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